給食のお供が身体の負担に・・・

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今春は天気が良く、桜も最盛期を迎えて綺麗に咲いてますね〜

と、言いたいところですが、今年は例年の12倍もの花粉が飛び交ってます!

  ブワ〜〜ッ

 

鼻が詰まって眠れね〜よ!

 

  目が痒いぜ〜〜コンチクショー!

 

とても辛いですね〜〜‼︎

正直、今の花粉の量を考えると、今すぐ花粉症を治すというのは難しいと言わざるを得ません‼︎

と、他人事のように言いますが、私も4年前まで重度の花粉症に悩まされました。鼻水が出てティッシュが手放せないですし、夜も鼻呼吸で喉がヤラれますし、眠れないです。

 

   鼻が詰まって眠れな〜い( ´△`)

 

とはいえ、薬を飲むと眠気が来たり、喉がカラカラになります。

なので、他人事には思えません(笑)

 

 じゃあ、この辛さどうするのよ〜〜!

 

というわけで、今回は花粉症について詳しくお伝えしていきます…

世間的には花粉症が発症するかしないかは、よくバケツに例えられ、バケツが満たされて、溢れれば誰でも罹る!と説明されています。

 

でも…

 

実は…

 

花粉症というのは、そもそもあなたの免疫が必要以上に反応している過敏状態で調整機能が乱れているというサインなんです!!

 

 

と思いましたか?

それとも

       がびーん!!

 

や、

 

 

 

と思った方も、早合点せずに最後までお付き合いくださいね(笑)

調整機能を乱す1つの原因が給食でお馴染みの牛乳なのです!

 

 

 

と思いました?

では、牛乳についてもう少し詳しくお話しします。牛乳に含まれる、人間が消化できないタンパク質は免疫機能の大半を担う腸に溜まるとどんどん免疫機能を狂わせていきます!

さて、免疫過剰の場合はアレルギーを発症しますが、免疫低下の場合はどんな症状を引き起こすのでしょうか…?

免疫機能は本当に大切ですね。