『痛み』の役割と『冷え』の関係

腰痛・膝痛・頭痛・股関節痛など様々な場所の痛みで悩んでいませんか?

湿布を貼っても楽になるのは暫くだけ、痛み止めも以前は効いたけど最近はあまり効かなくなってきた。

でも、『痛み』は何で起こるのか考えた事が無いのではありませんか?

人の身体は全身細胞でできています。

細胞に血流来て栄養酸素が来て老廃物が回収される!

これが正常に行われていれば『痛み』や『凝り』や『冷え』、ましてや病気にもなりません。

 

血流が来ることで、細胞が活発に活動し代謝(内臓の温度)UP!

身体は全て細胞でできています。なので、『血流が来なくなる』と、酸素や栄養が来ないどころか『熱』も作れなくなります。

つまり、体温が作られなくなった結果『冷え』が起こります。

それでは生命維持が出来なくなりますよね。その為に警報装置としての役割である『痛み』が存在するのです。

『冷え』が起こす様々な辛い症状

痛みや凝りの延長線上に冷えや病気があるので、血流を改善する事で『痛み』という警報装置が止まります!

痛み止め、湿布は痛みを感じる神経の血流を止めて、警報装置を止めているだけで何の解決にもなっていませんので、『痛み』だけに着目しても治らないのです。

なので、当院は血流にアプローチする事で『痛み』、『コリ』、『冷え』を改善していきます。